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Ver1.2(2005.7.20更新) 執筆者一覧

キーワード ・トップ > 法規・制度 > 新耐震設計基準
集団規定【しゅうだんきてい】
重量床衝撃音【じゅうりょうゆかしょうげきおん】
準都市計画区域【じゅんとしけいかくくいき】
仕様増【しようぞう】
靭性増加【じんせいぞうか】
新耐震設計基準【しんたいしんせっけいきじゅん】
スケルトン【すけるとん】
SI【スケルトン・インフィル】
スケルトン定借(つくば方式)【すけるとんていしゃく】
接道条件【せつどうじょうけん】
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新耐震設計基準【しんたいしんせっけいきじゅん】

地震に対して安全な建物を設計するため建築基準法で定められた現在の耐震基準。1978年の宮城県沖地震を機に耐震設計基準が大幅に改正され、新耐震設計基準が生まれた。81年6月から適用されている。阪神・淡路大震災で、倒壊・半壊した家屋は、古い耐震基準のものが大半を占めており、新耐震設計基準の住宅では被害が少なかった。


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